医者と看護師

過度な喫煙と飲酒は腎臓病を引き起こすおそれがある

健康診断で気になったら

笑顔のドクター

腎臓病は自覚症状があまり無いので日頃から身体の変化を気にする事が必要です。尿やむくみなどがわかりやすい症状です。予防には暴飲暴食はしないようにして、糖質や塩分の摂取を気にしたり適度な運動をするのも大切です。

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血液浄化の役割

先生と患者

血液から不要なものをこし取り尿を作ることや体内環境維持が腎臓のはたらきです。慢性腎臓病は腎臓の受けた障害によりこの機能が長期間低下した状態を言います。またろ過部分はとても細い管でできているため血圧の管理も重要です。アメリカにはシュウ酸の多量摂取が原因で慢性腎臓病にかかったと推測される事例があります。

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治療法と予防法

病院

腎臓病は近年患者数が増加していて、新たな国民病とされています。現在、完全に治療する方法はなく、薬物や食事などの対処療法が主となります。予防法としては腎臓の負担を軽くするためにこまめに水分を摂ることが特に大切です。

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回復しない臓器

老夫婦

自覚症状がない

腎臓は体の毒素を体外に排出する臓器です。それゆえに腎臓病に陥ると体内の毒素を体外に排出できずにため込む形にとなってしまいます。これが腎不全です。腎臓病の症状は、蛋白尿や血尿、高血圧、尿量の増加などがありますが、どれも自覚症状として気づきにくいものです。慢性化しても徐々に進行する形が多いため、なかなか気づかず既に腎不全になっていることも少なくありません。そのため定期的な健康診断を受診し、腎不全の予防に努めるのが最も大事なことです。現代の医学は進歩していますが、腎臓病を完治させることはできません。しかし早期発見することで腎臓病の進行を遅らせたり、進行を止めることは可能になりました。

日々の予防が大事

一度失われた腎臓の機能は回復することなく慢性の腎不全となります。そして人体に二つある腎臓の両方が腎不全に陥るともはや自力で体内の毒素を体外に出すことはできなくなるため、透析など辛い治療を日常的に行わなければならなくなります。腎臓病の予防は他の生活習慣病の予防と大差ありません。毎日の尿のチェックや、むくみの有無、血圧が正常化などを管理することが大事です。そして肥満や運動不足、喫煙や飲酒は腎臓病を引き起こす要因となるため、度が過ぎない程度に留める努力も必要でしょう。腎臓の負担を軽くするためには、日頃から水分を常に多めにとる事が大切です。特に暑い日や運動を行った際には、多めの水分を摂取することを意識して腎臓への負担が大きくならないように頑張りましょう。